
しゃくやく(切り花)を長持ちさせるには。

イオンの花屋さんで芍薬を買いました。
3本321円。

1日で見事に開花。
キレイー。
以前、芍薬を購入した時、
つぼみが開かずに終わってしまったことが
ありました。
今回はそんなことになったらザンネン!と
しっかり下調べしましたよ。

切り花を買った後の処理で必ずしたい
「水切り」は水の中で斜めにカット。
普通の切り花の時は、この後
下葉を落とし、花瓶に生けますが
芍薬の場合はもうひと手間あるといい!
とYhoo知恵袋で知りました。

生ける花瓶にあわせて、水切りをし
下葉をとったあと、

新聞紙に包んで(ほんとはキュッと揃えます)

沸騰したお湯に10秒~20秒。
茎を3cmほどつけました。
湯あげの後は水をはった花瓶に
すぐに入れて。
グラグラと沸騰したお湯の中に
茎の先(3ccm)を直接20秒入れるという方法も
ありましたが、今回は短くカットしたので
花へのダメージをおそれ、コーヒーカップに
してみました。はて?効果はあるのでしょうか?
ちなみに英字新聞は図書館で無料配布してたもの。
どうでもいい情報ですが・・・

芍薬は切り花にするとツボミから
ミツが出て、それが固まり花が開かないことが
あるそうです。開花しない場合は
額の部分を固くしぼった布巾で
こすり落としたり、ツボミに霧吹きしたり
水洗いするなどしてミツを落とすことで
開花するそうですよ。

うまくいくと、17日間も持った!という情報もあったので
わが家は18日間チャレンジしたいと思います。(笑)
結果は後日、追記で。

1本でもかなりの大きさなので
十分楽しめそうです。

芍薬のとなりでは、アボガドと豆苗育成中。


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