
好きな高さ大きさで収納用品が出来る、紙袋収納のメリット。
その中には収納用品もいくつかありました。
IKEAや100均で何かに使えそう?
と買ってきた収納用品。
こういった買い方をしたものはだいたい
使えません。
目的をもって購入したものでも、
使いにくいと感じるものは、結局使えない・・・
となることも。
(そもそもモノがなければ、収納用品は必要なし)
ならばどうする?と行きついたところは
紙袋収納でした。
好きな高さ、大きさで収納用品が出来る。
これが使いやすいサイズで今後も使い続ける
ようなら、それと同じサイズの収納用品を買う。
そうすることで、収納用品購入の失敗も
なくなるのではと思います。
とは言え、あーこれ!と思うものに出会うと
使ってみたくなるんですよね。ね?

さて、紙袋収納作りです。
同じ高さのものが必要ならば
同じくらいのサイズの紙袋を用意して
高さを合わせてカットしたら完成です。
上の画像のように、カッターマットがあれば、
メモリラインに合わせてカットすればいいので、
計る手間がなくカンタンです。
もちろん、印をつけてハサミでカットもありです。

同じ高さにカットした紙袋、まずは小さく1回折込み

さらに使いたい高さに折込みます。
これで完成。
今回これを使うのは

子供服を収納しているここ。
壁に無印良品の壁にかけられる棚を設置していて
そこにインナーや靴下、ジーンズを置いてます。
オープン収納だけに、みだれると雑多!
ですが、こどもが使う場所なので乱れるのは当たり前。
それを紙袋収納にしてみたら

たったこれだけの事ですが、
多少乱れても気にならなくなりました。
成長と共に変化する、子供用品の収納だけに
いらなくなったら気軽に処分、そして必要になったら
家にある紙袋で作る。
フレキシブルな対応が出来る紙袋収納で
ここはやっていこうと思います。
合わせてお読みください→動かず着替えが完成。動線を意識したクローゼット作り。


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