
照明を考える。照明がもたらす効果。

ダイニングの照明を壁付けに変えてみました。
chikuniさんのものです。
12畳ほどのリビングに
ペンダントライト2つつりさげていますが、
広くはないリビング、これがないと
もう少しスッキリできるのでは
と思ったのです。
ただ、なくしてしまうと暗いので、
ひとつをソファの上を照らす感じで
端っこによせて

1、2、3とこんな配置にしてみました。
プロジェクターのスクリーンにしている壁のところは
あまり明るくすると見えにくくなるので、
明るさが控えめなスタンドライトで。

画像、テカテカしてますけど
実際はぼんやりとした明るさです。
日が落ちると、部屋は昼間と
印象がずいぶん変わります。
夜は控えめな明かりで気持ちを落ち着かせ、
自然に眠くなるような雰囲気に
なればいいなと思ってます。

ダイニングには暗すぎるかな?と
思った壁付けの照明ですが、
ほどよい明るさで、よかったです。
ここに引越してきた当初、
部屋には白色のシーリングライトが
取り付けられていました。
1日それで過ごしましたが、
なんとも落ち着かない。
照明ひとつでこんなにも
気持ちがザワザワするのだと、
知った出来ごとでした。

間接照明

照明・ライトニング
以前読んだインテリア誌で、
掲載の部屋主さんへの質問で
「インテリアのポイントは?」
というのがありました。
多くの方が「照明」と「グリーン(観葉植物)」と
答えられていたのが印象的でした。
わたしも照明は部屋の雰囲気をかえる
大きなポイントだと思ってます。
照明ひとつでずいぶんと部屋の雰囲気も
落ち着けるか、そうでないかも変わるものです。
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